お掃除をすることの意味について
2011年01月07日
先日、ツイッター上で、『学校掃除不要論』が提案され論議を呼んでいるというニュースを見ました。提案したのは現役中学生(西田くん)。「学校掃除を生徒ではなく業者が掃除をすればもっときれいになるのに。。。」というご意見。
これに対して、掃除は教育の一貫であるとか、掃除の仕方も知らない人間になるのは問題であるとか…という意見が出ていました。
そんな反対意見には、ある意味真剣に、素直に反論していました。例えば、
「教育の一貫」→その教育効果は疑問
「掃除の仕方も知らない人間に…」→ググれば済む
といった感じで。今の子はそんな感じなのかな
と思っていたら、賛成する(たぶん)大人も。。。
雇用促進につながるとか、ハウスクリーニング業が儲かるなど。。
うちの子も高校生。「どう思う?」って聞けなかったけど、『西田くん派』のような気がするな
私の意見としては、ツイートもされていたけれど
「西田くん、そんなことはいいからさっさと掃除しなさい」ですね
これに対して、掃除は教育の一貫であるとか、掃除の仕方も知らない人間になるのは問題であるとか…という意見が出ていました。
そんな反対意見には、ある意味真剣に、素直に反論していました。例えば、
「教育の一貫」→その教育効果は疑問
「掃除の仕方も知らない人間に…」→ググれば済む
といった感じで。今の子はそんな感じなのかな

雇用促進につながるとか、ハウスクリーニング業が儲かるなど。。

うちの子も高校生。「どう思う?」って聞けなかったけど、『西田くん派』のような気がするな

私の意見としては、ツイートもされていたけれど
「西田くん、そんなことはいいからさっさと掃除しなさい」ですね
