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Posted by あしたさぬき.JP at

昨日のソロモン流で収納王子登場

2011年10月24日

整理収納アドバイザーの収納王子が出ていましたね ちょっと前に「人生がときめく…」のコンマリさんが出ていたり・・・また片付けブームなのでしょうか 

私もこの収納王子こと小島さんと同じ協会の認定アドバイザーになるんですよ~

同じ協会でも会ったことないのですが、すごいインパクトがありましたね。(格好といい、ネーミングといい。。)〇〇王子ブームが巻き起こった頃につけたんだね。きっと

去年から断捨離→そして人生がときめく~→収納王子と。。。たぶん片付けの基本的な考えは同じだと思うのですが、特徴があっておもしろいですね。

断捨離ではモノを減らす(捨てる)ことに重点が置かれている一方で、収納王子ではグッズを使って収めることを打ち出していました。

それぞれに得意とするところが違っていて、その人らしさが出ています。私の・・・らしさは何なのだろう?と少し考えさせれました
  


お掃除講座~エコ洗剤編

2011年10月21日















※ 戸田由美子ca

サンポートヨンデンカルチャーにてのお掃除講座『楽してピカピカエコロジー洗剤を使ったお掃除術』についてお話しました。(2011.10.6)
          
   
       









   





※ 戸田由美子ca

日常的な汚れは簡単に扱えてしかも環境にやさしい洗剤であって欲しい。そんな理由から『エコロジー洗剤』は使われているけれど…

どう使うと簡単に使えるのか。どうして環境に優しいのでしょうか。

簡単とはいつでも手軽に安全に使えなければならいわけです。


人間にも安全だからいつでも手に取れるところに置くことができる。頻繁に使っても環境に害を与えない。だからこそエコロジー洗剤は『まめに』お掃除することができるのです。

お掃除の秘訣は…

1.まめにする(実動)
2.汚れないように(防御)
3.汚さないように(意識)

掃除をすることは必要!
でも掃除ばっかりできじゃないじゃない。

だから汚れる前にコーティングする!
だからと言って考えなしには扱わない。

汚さないように!を意識してこそキレイは保っていけるのです

   

  


Posted by みち at 09:40Comments(0)講座終了報告

片付けと一口で言うけれど

2011年10月14日

昨年『断捨離』がブームになり、これでしばらく片付けは落ち着くのかな…と思っていたら今年は『人生がときめく片付けの魔法』がスゴイ人気のようです。

お客様の家へ行っても「読んだ~?」と聞かれるので巷で流行っている片付け本はできるだけ読むようにしています。収納サービスにお伺いする先のお客様は1冊といわずその手の片付け本は読んでいるにもかかわらず片付かないのはそういうものなのさ片付けってということにしておきましょう。

そんなこんな片付け本の内容の大筋は大体一緒だと思います。結局は「捨てるか減らすかしないと片付かないぞっと」ということなのでしょう。

違いは、その手放し方にあると思います。「断捨離」は結構ストイック。モノが主体ではなく自分を軸に考えて現在(いま)に主点を置きましょう。。。てな感じかな

一方「ときめく片付けの魔法」は裏付けがあるにしても「ときめく か ときめかないか」で判断する、、、ちょっと抽象的な言い方ですよね。でもこういう微妙なニュアンスが片付けられなくて悩んでいる若い世代には通じるかもしれません。(※ときめくってどういうのよその感覚すら思い出せないかもしれない

まーいろいろと理論があるようですが、その考え方に感覚が近いという本もあります。私が片付けをするにあたって何を重視しているかというとこの3つにつきます。

1.パッと見て分かる

自分の記憶力や管理能力から収納量は自ずと出るでしょう。奥に入っているモノや隠れているモノ、埋もれているモノはパッと見ただけでは分からないということです。

2.サッと取り出せる

まずこれをどけて…その次にコレもどけて…それからコレをそぅ~っと取り出すってなことはやってられないのサ

3.なにより美しい

クローゼットの中、押入れの中、例え物置の中であろうとも美しく収納する。これがこだわりなのです。

このことを書いていたのがオレンジページから出ている「片付けと暮らしが楽になる収納」。美しい収納というのは感覚の違いが大いにあるけれど、結局はそのセンスが近いアドバイザーにサービスやアドバイスは受け持ってもらうべきだと思うですよ。

ということで私はこういう考え方のです。  


10月のラジオ放送予定

2011年10月04日

10月に入って急に寒くなってきました。最近の学校の衣替えは個人または家庭の判断に任せているようで、寒ければ着てヨシとなっているらしいです。昔は一気に変わってなんだか季節を感じたものです。

ということで、10月のラジオ放送の予定は「衣替え」です。

今日みたいに一気に冷え込んだかと思ったらまた平年に戻る。。。で、全部を総入れ替えというわけにはいかないもの。なので私は衣類は長期間かけて衣替えをやってます。(9月~11月)

入れ替えは衣類だけではありません。靴も。家電も。布団も。結構大変なのです

靴の入れ替えは一度にドバッとやっています。ドバッというほどありませんが  冬バージョンは下駄箱の棚板を減らしてブーツが置けるようにしなければなりません。靴の掃除、棚板の変更、ついでに下駄箱の掃除をするので靴の入れ替えはちょっと大変です

食器の入れ替えと扇風機の撤去はもうすませました。夏らしいガラス食器と冬っぽい陶器の入れ替えですね。

扇風機の埃はスゴイです。羽根は常に回っているのに、いつ埃がつくんだ?と思ってしまいます。それも積んでいます。これでも1度お掃除しているのに モーターがある人間の頭の後頭部のようなところにまで埃が入り込んでいます。ストロー用ブラシを使って耳かきをする要領でほじくり出しましょう。

そうそう、扇風機は箱に入れて収納するのがおすすめです。解体して箱詰めするのは面倒くさいけれど、超コンパクトになります。収納場所に困りません。2台でも3台でもスッキリ収納です。(うちは1台しか持ってませんけど)何よりちゃんとメンテナンスができます。解体していたらイヤでも埃のスゴさが目に入ってしまいますので

もう少し寒くなったらカーペットを変えてその後こたつを出します。こうしながらだんだんと冬の部屋になっていくのでしょうね。


  


ユーモアのセンス

2011年10月03日

大声でワッハハと笑うとか、笑いが止まらないという種の笑いではなく、ニヤリとなるとかクスッと笑ってしまう、ダラダラと笑いが続くという類の笑いが好きです。

「キングオブコント2011」で準優勝した2700のコントはおもしろいかどうかの意見が分かれるところではあるけれど、私はおもしろいので好きです。

と同じく、おもしろいとか好きだなと感じるモノとして「ムラタセイサク君」と「ムラタせいこちゃん」のキャラクター。エボルタくんの挑戦も誰が考えたんだろう。。。あんなユーモアのある発想。

そんな人それぞれのユーモアのセンスも含めて「その人」が好きになるのでしょうね。そんな発想ができるなんてうらやましいなと思ってしまう。

作家、井坂幸太郎さんもそんな一人です。土曜にTV放映された「ゴールデンスランバー」。作品の中で「痴漢は死ね」と書初めをしたエピソード。このユーモアを伏線として使っているのですが、好きですねぇ~。

三谷幸喜監督も大好きです。舞台「オケピ」でこの人はスゴイと思いましたが、ユーモアに富んでいる人は、凡人とは違うんだとつくづく思いました。友達にはなれそうにない。29日公開の「ステキな金縛り」でダラダラ笑い続けたいと思っています。