ユーモアのセンス
2011年10月03日
大声でワッハハと笑うとか、笑いが止まらないという種の笑いではなく、ニヤリとなるとかクスッと笑ってしまう、ダラダラと笑いが続くという類の笑いが好きです。
「キングオブコント2011」で準優勝した2700のコントはおもしろいかどうかの意見が分かれるところではあるけれど、私はおもしろいので好きです。
と同じく、おもしろいとか好きだなと感じるモノとして「ムラタセイサク君」と「ムラタせいこちゃん」のキャラクター。エボルタくんの挑戦も誰が考えたんだろう。。。あんなユーモアのある発想。
そんな人それぞれのユーモアのセンスも含めて「その人」が好きになるのでしょうね。そんな発想ができるなんてうらやましいなと思ってしまう。
作家、井坂幸太郎さんもそんな一人です。土曜にTV放映された「ゴールデンスランバー」。作品の中で「痴漢は死ね」と書初めをしたエピソード。このユーモアを伏線として使っているのですが、好きですねぇ~。
三谷幸喜監督も大好きです。舞台「オケピ」でこの人はスゴイと思いましたが、ユーモアに富んでいる人は、凡人とは違うんだとつくづく思いました。友達にはなれそうにない。29日公開の「ステキな金縛り」でダラダラ笑い続けたいと思っています。
「キングオブコント2011」で準優勝した2700のコントはおもしろいかどうかの意見が分かれるところではあるけれど、私はおもしろいので好きです。
と同じく、おもしろいとか好きだなと感じるモノとして「ムラタセイサク君」と「ムラタせいこちゃん」のキャラクター。エボルタくんの挑戦も誰が考えたんだろう。。。あんなユーモアのある発想。
そんな人それぞれのユーモアのセンスも含めて「その人」が好きになるのでしょうね。そんな発想ができるなんてうらやましいなと思ってしまう。
作家、井坂幸太郎さんもそんな一人です。土曜にTV放映された「ゴールデンスランバー」。作品の中で「痴漢は死ね」と書初めをしたエピソード。このユーモアを伏線として使っているのですが、好きですねぇ~。
三谷幸喜監督も大好きです。舞台「オケピ」でこの人はスゴイと思いましたが、ユーモアに富んでいる人は、凡人とは違うんだとつくづく思いました。友達にはなれそうにない。29日公開の「ステキな金縛り」でダラダラ笑い続けたいと思っています。
Posted by みち at 13:03│Comments(0)
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