1級試験官とは
2010年10月23日
昨日、整理収納アドバイザー1級試験の試験官のため山口へ行ってきました
初めての山口県
今まで秋吉台も、錦帯橋へも行ったことがありません
初の山口県は、1級試験の試験官として
観光っ気なく「仕事」と「勉強」を兼ねて訪ねました
試験会場までのタクシーの車中、県民性などを聞きながら行ったのですが、県の特徴ってありますね。「ほ~」と感心したりで面白かったです。「ケンミンショー」が今も続いているのも分かるね
さて近頃の1級試験は、より実践レベルに近い印象を受けました
「筆記試験」・「プレゼン」試験ともに、お客様に対していかに満足を与えられるのかを意識した内容になっていたのではないでしょうか。
私が受験した07’に比べると「プレゼン」は、ずいぶん手とアイデアが込められた作品となってましたね
明らかに難しくなっている
受験者自体のレベルが高くなっているわけなのですが…
なんだかボヤボヤしてられないな
と 「整理収納アドバイザー」という職業の認知度が高まり、さらには需要も高まる期待感
とで少し興奮気味で帰りました。
さぁ
明日は「整理収納アドバイザー二級認定講座」
一級アドバイザーを目指したくても、二級を取得してないと受験できないわけですね。
そんなことを言っても「ムリだよ明日は…」となっても 大丈夫
高松では「二級講座」はこ~んなに開催してますから
気持ちが決まったらどうぞ受講してください。

初めての山口県


初の山口県は、1級試験の試験官として


試験会場までのタクシーの車中、県民性などを聞きながら行ったのですが、県の特徴ってありますね。「ほ~」と感心したりで面白かったです。「ケンミンショー」が今も続いているのも分かるね

さて近頃の1級試験は、より実践レベルに近い印象を受けました

「筆記試験」・「プレゼン」試験ともに、お客様に対していかに満足を与えられるのかを意識した内容になっていたのではないでしょうか。
私が受験した07’に比べると「プレゼン」は、ずいぶん手とアイデアが込められた作品となってましたね
明らかに難しくなっている

なんだかボヤボヤしてられないな


さぁ


一級アドバイザーを目指したくても、二級を取得してないと受験できないわけですね。
そんなことを言っても「ムリだよ明日は…」となっても 大丈夫

高松では「二級講座」はこ~んなに開催してますから
