収納の「見せ方」
2010年03月25日
今日の自宅セミナー(Aチーム)は、受講生のお一人のお宅へ出張して「あ~だこ~だ」という内容のセミナーでした。そのお宅は、本人も認める「モノが少ない」タイプ。きちんと「整理」ができています
探し物に時間をとられることもないし、急な来客にも全然OK
十分な収納スペースもあって、今後「モノ」が増えても大丈夫
「何がお困りなんでしょう?」といった感じなのですが…
収納スペースもあり、モノも少ないと…「収納」を工夫する必要もなくなくなるワケなんですね。そう 置けるから
となると、、モノがな~んとなく置かれていくわけですね。まとめられる必要もなく、仕切られる必要も無く。。。ただ並べられているという印象を受けるかもしれません
でも、そのために個々のモノはすぐに分かるし、取り出しやすいわけです
「整理・収納」の考え方からみると、問題ないと言えます 
そぅ
な・ん・だ・け・ど…なんか違ぅ。。。という場合
この領域になると、きっとそれは…「見せ方」になると思うんですね。でも、それは「インテリア」じゃなくて、、、収納の「見せ方」
メリハリをつける。。。とでもいいましょうかぁ~。。。なんだか「スッキリ」とした印象を与える「見せ方」なんですね。
「必要ないじゃん」。。と言ってしまえばそれまでなんですが
そんな「見せ方」の手段として、揃えたり・まとめたり・何かに入れたり、載せたり・・・するわけです。そうすると整然とした印象を受けるようになると思います。収納の扉を開けると「ステキ
」となるワケ
それはそれで、ヤル気を起こしたり、癒されたりする源になったりもするので、私にとっては必要だと考えるのです

探し物に時間をとられることもないし、急な来客にも全然OK


「何がお困りなんでしょう?」といった感じなのですが…
収納スペースもあり、モノも少ないと…「収納」を工夫する必要もなくなくなるワケなんですね。そう 置けるから


でも、そのために個々のモノはすぐに分かるし、取り出しやすいわけです


そぅ

この領域になると、きっとそれは…「見せ方」になると思うんですね。でも、それは「インテリア」じゃなくて、、、収納の「見せ方」

「必要ないじゃん」。。と言ってしまえばそれまでなんですが

そんな「見せ方」の手段として、揃えたり・まとめたり・何かに入れたり、載せたり・・・するわけです。そうすると整然とした印象を受けるようになると思います。収納の扉を開けると「ステキ


