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Posted by あしたさぬき.JP at

新ドラ「遺留捜査」のその後

2011年06月07日

春の新番組「遺留捜査」は要チェックだと思ったのです。残されたモノから被害者の日常や人柄、思いなんかを推察する!(なんだかスゴイじゃない)

モノを通して無意識に出てしまう性格って!興味深いでしょう

例えば『モノの買い方』では購入するまでにかかる時間は、それぞれ違うでしょう。1回では買わないという人もいれば、出会うのが運命 だったかのように即買いする人もいるじゃない。

そんな風にモノの「扱い方」・「捨て方」からも『人間性』って、無意識に出てしまうものなんですよ。(コワイわね~

神経質な人なんだなぁ~とか、そんな風に見えても大雑把な人なんだ。。。とか、観察すればきっと共通性というか法則みたいのが表されるハズ

ちなみに私は収納商品を買うときには、

1.2か所以上での使い方がイメージできたら買う(今はココでこんな風にして使うけど、ココでない場所でもこんな風に使うこともできるワねとイメージできたら買う)

2.捨てる時のことを考えて買う(捨てる時一人で運べる?粗大ゴミになりそう?分解できる?・・・)

この2つがクリアーすれば買う候補に上がるわけだけど、さらにいろんな条件がクリアーできたら買うことになります。

だから何度も足を運んで買う場合もあるし、一目ぼれで買うこともあるのダヨ~

で、「遺留捜査」見てたの?と聞かれると、見てない

で、何見てるの?と聞かれたら「仁」

いよいよクライマックスに入ってきた「仁」出演者のインタビューの中で、『幕末の時代の良いところは何ですか?』との質問に、

1.「モノ」が少ない時代に、あるモノを大事に使うこと。あるモノを工夫すること。

2.人との縁を大事にする

と(咲さん役の綾瀬さんが)答えていました。幕末時代だからということではなく、今の時代でも同じでありたいですね