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Posted by あしたさぬき.JP at

月に一度の「資源ごみ」の日

2011年06月01日

いつも待ちに待っているのが「資源ゴミ」の日

資源ゴミは月に1回だけ。その時にアルミ缶、スチール缶、ビン、牛乳パック、乾電池、衣類、新聞・雑誌、段ボールと。。。一気にだすね~っていうくらい全部が一緒。

毎月不思議に思うのは、大量に出される衣類。うちは70世帯が住むマンションなので、大量なのは仕方がない。でもその出され方に興味を持ってしまうのです

ほぼ70世帯の方々が少しずつ衣類を出されたのではなく、明らかに数世帯の方が、大量に出しているハズ。巨大な塊が袋に入って置かれていますもの。

あ~ちょうど…進学シーズンだしとか、衣替えかぁ。。。とか引越しがあったね。などど、大量に処分した理由づけをしてみます。

先日、ソロモン流で「断捨離」の山下ひでこさんが登場されていたけれど、私はあそこまではモノは少なくないですね。家族形態が違うので同じわけにはいきませんが、もし同じ立場であっても、きっとあそこまでモノを少なくはしないでしょう。

しか~し『モノが少ない』を自称している私は、毎月衣類は出すけれど、ホンノ少量、数着程度なのね。なんでもかんでも捨てるイメージがありそうだけど、案外捨てていないのですよ。

一気に捨てるのではなく、毎日捨てている。そんな感じ

お財布の中のレシートとか、お知らせのプリント、ガスや電気の使用量、目を通した郵便物。冷蔵庫の食材や乾物も残りが少なくなくったら小さく、コンパクトに。

どういう手段にしても結果「モノが少なく」なったのなら、きっと捨てる量も減りますよ ということは、いつまでも大量にモノを捨てている以上、モノはまだまだ多い。ということなのかもしれません