トイレの神様も紅白で聞けるし
2010年11月24日
『その日から私はトイレをピカピカにし始めた
べっぴんさんに絶対なりたくて
毎日磨いてた』
(植村花菜さん トイレの神様より)
…の、トイレがピカピカ
ということは
素手で掃除できるほどキレイな様をいうのでしょう
たとえトイレが鬼門に当たろうとも、毎日ピカピカに磨いていれば災いも防げるのかも。。。
トイレに女神さまいるかどうかは分からないけれども、それだけ毎日トイレに執着していれば、きっと「あなた」がそのトイレの主、つまり女神さま ということなのかもしれませんね
『トイレにはそれはそれはキレイな
女神さまがいるんやで
だから毎日キレイにしたら女神さまみたいに
べっぴんになれるんやで』
(植村花菜さん トイレの神様より)
にしても、女神さまになれるまでの道のりは、そんなに簡単ではありません
女神さまが「今、家出しとる」
もしくは 「うちには絶対おらん」
ほどの状況である場合は、是非「お掃除講座」にいらっしゃってくださいませ。
トイレそうじ その1.からお話しいたしましょう
紅白では、女神さまみたいにべっぴんになって「トイレの神様」を聞きたいものです。
べっぴんさんに絶対なりたくて
毎日磨いてた』
(植村花菜さん トイレの神様より)
…の、トイレがピカピカ

素手で掃除できるほどキレイな様をいうのでしょう

たとえトイレが鬼門に当たろうとも、毎日ピカピカに磨いていれば災いも防げるのかも。。。

トイレに女神さまいるかどうかは分からないけれども、それだけ毎日トイレに執着していれば、きっと「あなた」がそのトイレの主、つまり女神さま ということなのかもしれませんね

『トイレにはそれはそれはキレイな
女神さまがいるんやで
だから毎日キレイにしたら女神さまみたいに
べっぴんになれるんやで』
(植村花菜さん トイレの神様より)
にしても、女神さまになれるまでの道のりは、そんなに簡単ではありません

女神さまが「今、家出しとる」


ほどの状況である場合は、是非「お掃除講座」にいらっしゃってくださいませ。
トイレそうじ その1.からお話しいたしましょう

紅白では、女神さまみたいにべっぴんになって「トイレの神様」を聞きたいものです。
ロベール・ドアノーの写真(25年目の真実)
2010年11月24日
11月7日の読売新聞「よみほっと」の1面に釘付けになりました。
これはロベール・ドアノーというフランスの写真家が撮った写真で、いま
東京都写真美術館の外壁に掲げられているそうな。。。これが
うちにもあるのさ。
有~名な写真家さんだったのね(今まで全然知らなかったワ)
このphotoにはものすご~い思い出があってね、今から25年以上前に岡山で買ったのよ。
たぶん7,000円か8,000円だったと思うのだけど、持っていたお金が足りなくてね。
でも、ど~しても欲しくて一緒に行っていた友達にお金を借りて買ったのよねー。でもって、岡山から自宅まで送ってもらったのよ。
こんな風に一目ぼれで買ったけれど、今でもものすごく気に入っているphotoなのさ。
まー相当ムリして買ったけれど、そのセンスに間違いはなかったということよ